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あまちゃん 感想 ヤフー(yahoo)第3話 そうきましたかぁ^^ [あまちゃん 感想 ヤフー]

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あまちゃん 感想 ヤフー(yahoo)第3話 そうきましたかぁ^^

あまちゃん 感想 ヤフー(yahoo)第3話 みんなの感想をご紹介!!

●ヒロインが魅力的

アキちゃんはただ元気元気で明るい性格、というわけじゃないんですね。
そういうヒロインのほうが親近感湧きます。

私が!私が!と主張するんじゃなくて、これから何かを見つけて掴んでいくという感じが楽しみです。
能年さんは本当に透明感があるなあ~。

宮本さんのナレーション、役から一歩離れて客観的でいいです!

●穏やかな朝

狂った異常な世界から半年ぶりに解放されて、やっと訪れた穏やかな朝。
そのありがたさを噛みしめています。

クドカンさん独特のユーモアや小ネタを漂わせつつも朝ドラの雰囲気を壊さ
ない辺りも視聴者への配慮が感じられ好感度大です。

●訪れてみたいな!東北

オープニングのあの軽快な音楽に合わせて
ここの舞台である久慈市のローカル線三陸鉄道に
一度は乗ってみたいな!

前作では、宮古が舞台であったけれど
スタート時は旅行してみたいと本気で思っていたが
ごめんなさい、後半以降はその想いは消え失せてしまった

手拭いを被った祖母夏の自然体の演技に
今は亡き母の面影がダブって見えて
なんだか泣けてきます

一年振りに(梅も純も不作で続きで・・・)
今日も一日頑張ろう!と力をもらえる朝ドラに感謝です!

あまちゃん 感想 ヤフー(yahoo)第3話

●とことん応援

毎朝、清々しく拝見しています。
東北の皆さんにも、元気&勇気を与えてくれると思います。
スタッフ、出演者の皆さん応援しています。頑張って下さい!


●細部の描写

海開きで潜る時に着る半纏が、仏壇の前に供えられていた。

海開きの朝、夏ばあちゃんが神棚に手合わせている。
そこにアキが現れ「おはよう」と声をかけるが、夏は応えない。
そう、神棚に手を合わせている時は、決して喋らないのだ。

自分の死んだ父や、実家で今も暮らす母を思い出した。
父や母の世代は生活の節目節目で、仏壇にお供え物をし、神棚に手を合わせた。

こういう細部の積み重ねがリアリティであり、人間への誠実さだ。
細部をきちんと拾い上げ描写する。
それが人間を描く事だ。

一見、軽いタッチのコメディでありながら、きちんと人間を描こうとしているのがわかった。

これからの半年間が楽しみになった。

引用元:あまちゃん みんなの感想 Yahoo!ヤフーテレビ http://tv.yahoo.co.jp/review/67485/?o=1



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